清須で働く魅力

都⼼からも近く、⾃然が豊かな歴史都市、⽔・歴史・⼈が織りなすまち、清須市

清須市は、愛知県西部、尾張平野のほぼ中央に位置します。地形は比較的平坦で庄内川、新川、五条川の水辺環境に恵まれており、また鉄道・道路等の交通網が発達し周辺都市との連携が図られています。
織田信長公とともに名高い清洲城に代表される数多くの歴史資源や、夢広場はるひ(清須市立図書館、清須市はるひ美術館、はるひ夢の森公園)などの文化資源等を活かしたまちづくりを行っています。

市章について

2色のブルーの輪は、“水”と“未来”を象徴し、河川の流れと調和のとれた発展を表しています。また、水紋が重なり響き合うイメージは、安心・快適・創造のまちづくりが実現される姿を示しています。清須市が、豊かな歴史環境や水辺環境を活かした魅力ある環境都市として活躍する姿を表しています。

数字で見る清須市

清須市とは
  • 人口67,372
  • 総面積1,735ha
清須市の事業所
  • 工業697事業所
  • 商業1,620事業所

水辺環境に恵まれ、鉄道・道路等の交通網が発達した名古屋市に隣接した街

歴史

尾張平野最⼤の遺跡である朝⽇⾙塚やそれに接する⽵村⾙塚にみられる弥⽣時代までさかのぼります。また、室町時代のはじめ守護所下津城の別郭として築かれた清洲城など、数多くの歴史資源も多く、1年を通してたくさんの⽅が訪れます。

⾃然

庄内川の下流域に位置する清須市には、庄内川のほかに新川、五条川などの河川が流れ、豊かな⽔辺環境に恵まれています。
この3つの河川を利⽤し、河川敷の遊歩道や既存の道路を市域を横断する「⽔辺の散策路」として整備。
歩きながら「⽔と歴史の織り成す、清須市の魅⼒と四季折々の⾵景を感じながら探索を楽しむことができます。

住む・暮らし

広域の利便性に恵まれた清須市。JR東海道本線、名鉄名古屋本線・⽝⼭線・津島線及び東海交通事業城北線の鉄道網のほか、名古屋第⼆環状⾃動⾞道、名古屋⾼速6号清須線、16号⼀宮線、国道22号、国道302号など、の道路網により周辺都市との連携。公共交通機関・マイカーともに⼤変便利。

医療・福祉

清須市では、「清須市地域包括⽀援センター」「きよすレインボーネット」をはじめ、⽣活困窮者⾃⽴⽀援制度に取り組むなど、⾼齢者・障がい者の⽅たちも暮らしやすい地域づくりのために、医療機関や各プロジェクトが連携・⽀援を⾏っています。誰もがいつでも安⼼して医療を受けられる環境も整備が進んでいます。

子育て・教育

⺟⼦保健コーディネーター(保健師・助産師)と⼦育てコンシェルジュ(保育⼠)が連携し、妊娠・出産期から⼦育て期にわたる相談や⽀援をワンストップで⾏う「⼦育て世代包括⽀援センター」を市役所に開設。幼児教育・保育の無償化や⼦どもの福祉・⼿当についての制度も充実。

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